スワッピングの世界において
大抵のカップルにおいて
共通するがごとく忌み嫌われている行為がある
それは・・・
「痛い、汚い。」
しかし、見知らぬ方々を相手にして
当初から何も考えず欲望のままに
痛いことや汚いこと(つまりは想像するにサディステック行為やスカトロ行為)
を行うであろうか?
もしそういう傾向があるとすれば
余程の変態嗜好性が高いカップルであり
また、そうであれば
そのような行為を見知らぬ人間と行って楽しい訳がない
かくいう俺も今までに見たことがない。(笑)
つまりは、痛い&汚いはスワッピングの世界にては
まったくの幻なのである
きっと男性が艱難辛苦したうえでの
何とかしてでも女性を誘い込む際の甘言であろう
「痛いことや汚いことは絶対にしない(させない)から」・・・(爆)
そしてネットに明記する
なので。。。
こんな浅はかな輩達はこちらから願い下げしたいと感じる
また、かくかくしかじか・・・と
様々な細かい条件を
山盛りに付したうえで自らの嗜好を押し付けようとする
カップルも中にはいる
この場合、自らの妄想に浸っている可能性が高く
リアルで遭遇したとした場合
まずもって「なんで俺がこんなことをしなきゃならない??」と思う事に
間違いなくなるので願い下げその②となる
似たような例では、まずは面談、打ち合わせのうえで・・・
などと言う場合も
この妄想カップルに近く
自分達の頑なな思考を単に守りきるだけで
たいていは逢っても時間の無駄となることが多い
そして、次に外見や年代に拘るケース
もちろんこれは俺もあるにはあるが、その程度の問題でもある
よく書かれているケースとして
決して迷惑をかけない外見です。とか見た目は悪くありません等とあるが
この場合、自薦はまったく信用できないのが事実(笑)
スワッピングにおいて外見などとノタマウのは、未だ青いと言わざるを得ない
あえて、たかがスワッピング、されどスワッピング。なのである
恋愛対象でもないのだから
そこのハードルはある程度は下げざるを得ないのが結論。
また、同様な意味でお相手を求めるに
同年代!とか同じような初心者!と書き綴る輩は
もっともっと低いレベルかもしれない
経験はお相手あってこそのモノ
そこに自分達の青さをヒケラカシテしまっているうちは
何も学べないのである
ともかく、この世界への参画者のすそ野が
ますます広がってくることは良い事なのかもしれないが
そこにある「ルールやマナー」は文字上だけの戯言では
決してないのである
敢えて、、、
徒然に腹に据えかねた事を
俺もたまにはココに綴ることにした