しばらくすると
わんさかといる単独男性をかきわけて
新たなカップル客が来店しカウンターへと落ち着きました
彼らも最初は店内の雰囲気に戸惑っている模様でしたが
マスターと気軽に会話を始めたところから
どうやら常連さんのようです
そして
同じカップルということから
隣り合わせに座った彼らと俺たちはごく自然に会話が始まったのです
それによると
この店には良く来るのだが
単独の多さにはやはり辟易しているらしい(笑)
そこで
いつも二人だけで楽しんだりヌード撮影をしたりしているとのこと
そんな彼らとしばらくの間お互いの事ナドを
話し合っているうちにふと
「なかなか良いお相手さんとはめぐり合えませんよねぇ~」
そう彼は言いながら
横目でQちゃんの顔を盗み見ていたのです
そして
「彼女さん素敵なプロポーションで羨ましいですよ(笑)」
とさりげなくお誘いをかけてきたのです
もちろん
その時、既にQちゃんからは
「OK」サインが俺に向けて発せられていました(笑)
「何なら触ってやってもらえますか?」
そういうと俺は彼の手をとって彼女の膝の上に置いたのです
突然のその申し出に
初めはオズオズとしていた彼は徐々に大胆に…
すかさず雰囲気を察したのか
マスターが一言
「どうぞ、奥の部屋で遊んで来たらいかがですか?」
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テーマ : エッチな体験談、告白
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