「どうですか?凄くいやらしいでしょ??」
彼らは舌先を絡めあい二人で口づけを交わす・・・
「ええ、そうですね。」
仕方なく・・・相槌を打つ俺たちを見て安心するのか
彼は何度も言葉を投げかけてくる
「あぁ、、、すっごくクサイ。このニオイがたまらないのよぉ」
いきなり女性が彼の陰茎を掴み鼻を押し付けて
激しく扱きながら叫ぶ
「あぁ、そうかそうか!これがいいんだな?」
「ええ、そうよ、これでないとダメなのぉ~」
「そうか!このすけべなメスめ!!」
「貴男がそうさせたのよぉ!」
そんな安物のポルノ映画のようなセリフの応酬に
完全に白けた俺は
もう、、、いつ席を立とうかと考え始めていた
「あぁぁ、もう早く貴男の大きくて太いのを入れて!!」
「よしよし!!ほうら、くれてやる」
「あぁぁぁぁぁぁぁ!すっごい大きくて堅い!!」
やがて、、、おっぱじめ始めた彼らが
互いに夢中になるのを見計らい、そそくさと俺たちは部屋から退散した
≫続きを読む