「良かったら、私達のエッチを見てもらえませんか?」
「え?」
「仲良くなれれば、絡んでもいいんですが・・・」
「はぁ・・・・」
唐突に妖しい店のフロアーで
俺はとても精力が満ち溢れているような男性に声をかけられた
「私の彼女はとっても綺麗なんですよ。きっと貴方達も見てると興奮しますから」
「そうなんですか・・・」
「ええ、私達は観られていると凄く興奮するので、お願いします」
「わかりました。」
「さぁ、ではどうぞ!こちらに・・・」
特に相手を物色するような気配もない俺になぜ?
という疑問も晴れないままに
軽い好奇心を覚えた俺はパートナーとともに店内の奥まった個室へと案内された
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