しばらくすると
わんさかといる単独男性をかきわけて
新たなカップル客が来店しカウンターへと落ち着きました
彼らも最初は店内の雰囲気に戸惑っている模様でしたが
マスターと気軽に会話を始めたところから
どうやら常連さんのようです
そして
同じカップルということから
隣り合わせに座った彼らと俺たちはごく自然に会話が始まったのです
それによると
この店には良く来るのだが
単独の多さにはやはり辟易しているらしい(笑)
そこで
いつも二人だけで楽しんだりヌード撮影をしたりしているとのこと
そんな彼らとしばらくの間お互いの事ナドを
話し合っているうちにふと
「なかなか良いお相手さんとはめぐり合えませんよねぇ~」
そう彼は言いながら
横目でQちゃんの顔を盗み見ていたのです
そして
「彼女さん素敵なプロポーションで羨ましいですよ(笑)」
とさりげなくお誘いをかけてきたのです
もちろん
その時、既にQちゃんからは
「OK」サインが俺に向けて発せられていました(笑)
「何なら触ってやってもらえますか?」
そういうと俺は彼の手をとって彼女の膝の上に置いたのです
突然のその申し出に
初めはオズオズとしていた彼は徐々に大胆に…
すかさず雰囲気を察したのか
マスターが一言
「どうぞ、奥の部屋で遊んで来たらいかがですか?」
奥の部屋は
薄暗く点された明かりの中
一面にクッションが敷き詰められ妖しい雰囲気に満ちていました
入り口にはガラスの仕切りがあり
そこから室内が覗き見れるようになっているのです
そこでまずは
彼らカップルと刺激を高める為に
互いにパートナーを交換してシャワーを浴びる事にしました
そして
俺と彼女がシャワールームから出てくると
既に部屋では
淫らな行為が始まっていました…
妖しく絡み合うその姿は薄暗い中に
とてもイヤラシク浮かび上がっていました
その情景を彼女と入り口から覗きながら
しばらく愉しんでいた俺は
彼女の肉体にヌメルようなモノが溢れ出したのを感じて
耐え切れないほどに高まり
室内へもつれ込むように入っては
その傍らでその身体をすかさず嬲るように玩んだのです
すると
彼の愛撫に狂うように応えていたQちゃん
とってもイヤラシイ表情で
俺たちの側へにじり寄ると
彼女の唇を貪るように奪っては
舌を吸い
絡め始めました
ついには
互いに唇と乳房に
舌を這わせては愛撫を交し合う女性二人を挟んで
俺と彼氏は
その背後から思うがままに
挿入を繰り返したり
絡んだりしては弄びながら
彼女たちの
喘ぎ声と悦びを搾り出し
飽くことのない一夜を過ごしたのでした
たまには良い出逢いもあるものです…(謎笑)
テーマ : エッチな体験談、告白
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