今回のご主人の希望は
奥様の淫らな本能を引き出してそれを
記録として残してみたいとの事
しかも極力責め立てた上での
ギリギリの表情と姿態をとのご希望です
うーん
難問ですよね?(汗笑)
そこで俺たちは体力勝負に賭けてみたのです・・・
ご主人はいよいよ行為が始まると
ビデオカメラを構えて部屋の一角に陣取り
熱を帯びたような視線を
ファインダー越しに奥様へと浴びせ掛けながら
寡黙に撮影を始めました・・・
明るいライトの下でアラレモナイ姿の奥様は
大きく広げた両足を固定され身動きも侭ならぬ状態です
そして
複数の舌がその柔肌を這いずりまわり
指が敏感な局部に沿ってイヤラシイ曲線をなぞりだした頃
彼女の喘ぎ声も
高く変化し部屋の中に響きわたるのでした
既に充分潤っていた秘部はいくつもの舌と指に蹂躙され
物欲しそうな程に滴っていました
その様を食い入るようにカメラを通じて見つめるご主人
随分と
テンションがあがってきています(笑)
視覚を封じられながらも徐々に状況に馴染んできた奥様
敏感な肉体を蠢かせ
快楽を貪欲に吸収し始めました・・・
ついに
俺たちに嬲られ責められながらも
それに応じて快楽に身を任せ始めたのです
やはり見えない事が彼女を大胆にさせ始めているようです(笑)
そこで
縛めを解かれて
四つ這いで肉を貪られている彼女の目隠しを
一気に取り外しました・・・
その瞬間
明るい光に暫し眼を瞬かせながらも
目の前のご主人という存在と周囲の状況を把握した奥様は
全身が羞恥に一瞬でまみれ
その白い肌を紅く染めたのです
目隠しという壁を取り払われ
押し寄せ続ける快感の波と羞恥との狭間に戸惑った彼女は
ご主人に救いを求めるような視線を投げかけたのです
しかし
絡み合った視線は一瞬で互いにその意思を理解しあえたようで
再び彼女は快感の波へと身を任せたのです・・・
より強く
より激しく
そして
イヤラシイケモノのように・・・
彼女はご主人にその様を見せつけたのです
午後の強い日差しが夕闇へと変る頃
俺とJ氏は
黒子としての心地よい疲れを感じながらも
仲良く手を繋ぎ睦みあうように帰宅する
W夫妻を見送っていたのです。。。
その夜は
黒子二人で楽しく飲んだくれましたけどね(笑)