彼女はとても凄い・・・
何せ俺がそれまでに逢ったカップル女性の中でも
抜群に貪欲で旺盛なのだ
男達がフェラをされればあっと言う間に吸い取られ
挿入すれば一気に搾り取られる
そして彼氏はそういう彼女の欲望をやや持て余し気味であり
どうにかそれを逸らす工夫が無いものか?
などといつも冗談まじりとも思えない科白を俺に何度も言うくらい(笑)
そこでその夜、俺はパートナーと二人で
彼氏の目前で何とか彼女をやっつけようとしたのです
とにかくまずは互いに妖しく絡み合い
激しい一戦が終わってひと息つくと
俺は絨毯の敷かれた床へシートを敷き詰めた
「ん?どうしたの?」
「今夜はちょっといつもと違った事をしようかと思ってね(笑)」
「え!そうなの?」
「ほら、これだよ」
彼女は俺が手にとった真紅のローソクを興味津々で眺める
「ふーーん、何だか面白そうね♪」
「でしょ?やってみます?」
「うんうん!お願いします」
予てからの思惑どうり
彼女はその大きな眼を新たな刺激への期待に輝かせた
「じゃあ、シートの上に横になってくれる?」
「うん、わかった」
そこで嬉々として
俺はうつ伏せの彼女の両腕を後ろ手に縛り上げると
その尻を虚空へと突き出させ大きく屈曲させた
つづく
テーマ : エッチな体験
ジャンル : アダルト