ホテルの部屋に入ると
俺はすぐさま大きな窓をすべて開け放ち
明るい日差しで室内を満たす
途端に彼女は甘えた仕草で俺の首に両腕を廻し
唇を寄せようとした。
「ところで・・・ちゃんと覚えているかい?」
俺がそっとその腕を振りほどき冷ややかな視線を向けると
彼女は一気に頬を赤らめて小さく頷く
「ええ、自分が望んだことだもの、ちゃんとね・・・」
「じゃあ、見せてごらん。」
「え??、今ですか?」
「そう、今。ここでね」
「はい、わかりました」
断固とした俺の言葉に彼女は唯々諾々として
ただ、、、従う
伏し目がちに視線を落とした彼女は後ろを向くと
履いているミニスカートを片手でゆっくりと捲り上げる
「ほら、もっと良く見えるようになさい」
「・・・・」
俺の言葉に彼女は黙ったまま素直に応じ
ベッドに膝をつくと自らの尻を俺の前に突き出す
「ダメ、ダメ、、、もっと見えるようにしないと。」
「え・・・?これではダメですか?」
羞恥に染まり陶然とした視線で彼女はこちらを振り返るが
すぐさま俺はそこに追い打ちをかける
「あぁ、ほとんど見えやしない」
「わたし、、、どうすれば・・・?」
「自分で尻の穴を拡げてみないとダメだね」
「は、はい。」
「しっかりと拡げなさい」
遠慮がちに尻の肉を両手で掴んだ彼女は
自らの器官を俺の目の前に恥ずかしげもなく晒す
俺は一切の感情を表さず
しっかりと菊穴に喰いこんだ大きなプラグに指先を当てると
彼女を続けざまに問い質す
「どうしてこんなに滴っているのかい?」
「ごめんなさい。」
「なぜだか、ここが小刻みに震えてないかい?」
「ええ、、、、震えないよう我慢します」
「じゃあ、このままこれを抜いてごらん」
「・・・・」
「さぁ。今、やりなさい」
泣きそうな声で彼女は返答する
「はぃ、、、、」
やがて躊躇いがちにプラグが引き抜かれた
「ほら、、、湯気が立っている」
「ごめんなさい、、汚くてごめんなさい」
するといきなり俺はポッカリと開いたその部分に
屹立した逸物を・・・
やがて、、、彼女は崩れ落ち
一気に狂った。