「うぅぅ・・・」
彼女はまったく身動きが取れないまま
両足を恥ずかしげも無く左右に開かれ
俺のただ一本の指によって性器を弄ばれていた
大きく膨らんだ
ピンク色の陰核を剥き出しにされ
何度も下から上に優しくそっと指先でナゾラレル
「はあぁぁぁ・・・」
そして、たっぷりとヌメリを帯びた肉襞を
ゆっくりと押し広げられ奥深くまで指に侵入されると
小刻みで微妙な振動が与えられる
「あっっダメ・・・」
やがて止め処も無く
透明な液体が彼女の奥から溢れ出てきた
「あ~~ぁ、いっぱい漏らしちゃってる(笑)」
俺は指先の振動を止めずに彼女の耳元で意地悪く囁いた
「いやいやいや・・・違うの・・・」
彼女は左右に顔を振りながら否定する
「だって、ほら、またこんなに・・・(笑)」
その途端、彼女は痙攣して
耐え切れないようにホトバシラセタ
「違うの・・・」
「じゃあ、いったいコレはなに?」
そこで俺はニヤニヤしながら彼女に詰問した
「うんと、、、これはお湯なの。」
「はぁぁ?(笑)」
「さっき入ったお風呂のお湯なの・・・」
「ふーーん、そうなのか?」
その言葉に苦笑すると
すかさず指の動きを強めて
いわゆるお湯を彼女にもっと溢れ出させることにした
だって俺は
とっても混浴好きなのである♪
( ̄∀ ̄*)イヒッ