俺の目の前で2人の女性から交互に肉棒と乳首を舐められ
彼は喜悦の声を漏らした
「あぁ気持ちいいですね。貴方の彼女さんお上手です」
「そうですか。ありがとうございます」
俺は低い声で応じながら、彼の陰茎の変化を冷静に見つめた
それは・・・
徐々に赤く変色し
力を帯びてやや反り返り始めるが、未だ堅さに欠けている
「ちょっと煙草を吸ってくるよ。」
そこでダメ押しとして俺はその部屋から一旦出て様子を見ることにした
カウンターに座り、赤い煙草の先を眺めながら
独りニヤニヤとグラスを傾ける
ドアの向こうからは物音が一切聴こえない
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