「いいですか?」
もちろん俺は奥さんの了解を得るまで待つことはしない(笑)
後ろにまわした両腕をしっかりと縛め
きつく肌に喰いこむように素早く縄をかける
「あぁぁ・・・」
いきなりの仕業に驚く奥さんをそっとベッドに横たわらせると
傍らに居たパートナーへ目で合図を送り
二人がかりでその全身へ指と舌先で執拗に愛撫を与えた
やがて、男達の目の前で
二人の女の真っ赤な唇が重なり合い
舌を震わせながら幾度となく激しく絡みあう
彼女はたっぷりと唾液を含んだその舌先で
縛られて淫らに大きく歪んだ乳房に武者ぶりつくと
乳首を吸い何度も舐めまわし
ついつい興奮のあまり軽く歯をたてた
「あぁっっ・・・痛っ・・・」
身動きひとつできないまま悶えながら
小さく切なげに叫ぶその声に刺激されたのか
パートナーは妖しい光を湛えた瞳で俺へと視線を向けた
「もっとイジメル・・・?」
俺は小さくニヤリとして頷き
すぐさま奥さんを四つん這いにさせると
その唇の前に自らの脈打ちソソリタツ肉棒を突き出した
「うぐぐぐっ。」
すると待ちきれないように彼女はすんなりとその口に受け入れ
愛おしげに一気に奥まで頬張る
「ほら、もっとお尻を突き出してごらん。」
俺が声をかけると同時に
背後からペニスバンドを装着したパートナーが
彼女を犯し始める
「はぁぁうぅぅっっ、、、」
妖しく切なげな声が
室内に止めどもなく大きく響き渡る
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