ひと組の男女に
その身を縄でキツク縛められ
ベッドに組み敷かれた彼女は静かに蠢いていた
「うふぅぅぅ・・・」
肌が縄に包まれて淫らな感覚に襲われると
彼女はついそこから逃れようとして
深く息を吸いながら
その白い背中と豊かな尻を細かく蠕動させてしまう。
すると組み敷いていた女性が振り返り
離れた場所からニヤニヤと眺めていた俺に向かって熱を帯びた言葉で囁く
「ねぇ、この柔らかな身体を虐めたくなっちゃった…」
「うん、どうぞかまわないよ(笑)」
「ううん、、、でもダメ。女性だと何だか可哀相になっちゃうの…」
「そうかい?」
「ええ、だからお願い!私に代わって虐めてくれない?」
「了解・・・(笑)」
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