湿り気を帯びた肌を合わせ滑らかなその触感を味わうと
俺は円く柔らかい乳房を揉みしだき
硬く屹立した乳首にゆっくりと徐々に爪を立てる
「あっっっ・・・」
痛みに仰け反る真っ白なその首筋にそっと舌先を這わせた
やがて自然と大きく拡げられた両足の間へ
激しく反り返り熱を持った肉棒の先端を無言のまま押し当て
一気に奥深くまで挿し込む
「うぅぅ。ダメ、ダメ、、ダメ、、、」
力を抜くと俺にだらしなく四肢をしな垂れかせつつ
譫言のように彼女は呟き続ける
「ダメ・・・じゃないよね?」
「う、うん・・・」
その返答を聞くや否や
俺は襞の中へ擦りあわせるようにして激しく抽送を繰り返す
「うぐっぅぅぅ」
途端に全身に力を込めて彼女は俺の首にしがみつき
両足を腰に絡めて強く締め付ける
「ねぇ、最期まで全部を搾り取らせて・・・」
「あぁ。。。」
もう、、、互いに馴染むと
どうやら身体の反応は読まれているようだ