彼女は上向きながら
じっとその眼で俺を見つめた
纏った仮面がその日常をかなぐり捨てさせたのか・・・
恥じらいをまったく忘れて
いきなり貪るように屹立する熱いモノを
彼女は喉の奥まで何度も咥えこむ
「ねぇ・・・イイんでしょ?」
「ほら、、、ヨクシテアゲル。」
まるで挑むようなその視線は俺の反応を凝視し続け
ほんの少しの変化も見逃さない
「ふん、、、こうすればイイんでしょう?」
「もっと蕩けるまでシテアゲルから・・・」
彼女はマスマスその瞳の光を強めると
溢れるような快楽をまき散らす
「こりゃ・・・仮面は外さない方が・・・」
とにかく俺はその不思議な効用に驚いたのである(笑)