ほら・・・・
もっと大きくその口を開けて
強く息を吸って思い切り声を出してごらん。
俺が低く呟くようにそう言うと
彼女はそれまで抑えていた喘ぎ声を少しづつ吐き出した
「ふぅぅぅぅ」
まだまだもっと・・・
まったく恥ずかしがることはないんだから
俺はニヤニヤしながら彼女の乳首を強く捻った
「嫌!嫌!いやぁぁぁ!!」
ほらほら・・・
もっと大きく叫んでごらん
そうすると悦びがより増幅するんだからね
そんなに歯を喰いしばるんじゃなく
良い子だから喉を嗄らすまで声を振り絞ってみなさい
俺は真顔に戻ると肉に爪を突きたてて深く喰いこませた
「あぁぁぁぁぁ、駄目!駄目!!」
まだまだだよ・・・
もっと大きく、もっと高く、もっと長く、、、